子羊の群れ 国内オンラインショップ
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書籍 ぶどうの木 2024年11月号_*
¥400
ぶどうの木 2024年11月号 編集後記より) 今月号の宇宙礼拝(ときあかし年表)は、2023年7月から9月の3ヶ月分なので、分厚い「ぶどうの木」となっています。ゆっくり楽しんでいただければと思います。 また、美津子さん担当の9月いやし礼拝メッセージが「新しいいやし」(一)(二)として掲載されています。11月号の編集が終わりにさしかかった今、私はまだ「新しいいやし」のほんの入口に立ったに過ぎないと思わされています。またそのことが、本当にうれしいです。
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書籍 ぶどうの木 2024年10月号_*
¥400
ぶどうの木 2024年10月号 編集後記より) 10月は、子羊の群れではメモリアル礼拝が持たれる月です。そのこともあって、今月号では、1995年にピーター先生と美津子さんの担当で持たれたメモリアル礼拝の原稿を掲載しました。もうその当時から天と地が一つとされる礼拝のことが語られていることを知り本当に驚きました。そしてその当時は分からなかったことが宇宙礼拝を通して私たちにも分かるようになってきたことに気が付きました。そういう意味でもぜひ多くの人に礼拝原稿を読んでいただきたいです。きっと新しい発見と感動があると思います。
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書籍 ぶどうの木 2024年8-9月号_*
¥400
ぶどうの木 2024年8-9月号 編集後記より) 新しくなった「ぶどうの木」に、記念すべき7月7日のピーター先生のメッセージを掲載できることを、心から主に感謝します。あの礼拝後「ふぃらでるふぃあ物語」を読むと、「ふぃらでるふぃあ物語」が生まれ変わったように新しく深く迫ってきました。 この群れが生まれ、ここに私たち一人一人が呼ばれたことはなんという奇跡なのでしょう。それはまた、この終わりの時に子羊の群れに託されている神の願いの大きさ深さでもあるのですね。だから主よ、この時代が、この地球が必ずいやされると信じます。
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書籍 ぶどうの木 2024年7月号_*
¥400
ぶどうの木 2024年7月号 編集後記より) たくさんの具体的な問題がある。あればあるほど、さんびの宮でキリストを、ただキリストだけをさんびするがよい。主だけをさんびしていたら、すべてが整えられていく。わたしの必要もわたしの痛みも、悲しみもことごとくがこの方の中に溶かされていきます。さんびはそれほどに素晴らしいものです。(「さんびの宮」より) さんびがすべての答えであると、二十九年も前に語られていたのですね。わたしの必要も痛みも悲しみもさんびに溶ける。この一本の道を歩んできたこの群れに、さんびの神秘が、礼拝の神秘が今、こんなにもクリアに啓かれている。主よ、ありがとうございます。ピーター先生がさらにお元気になられますように。
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書籍 ぶどうの木 2024年6月号_*
¥400
ぶどうの木 2024年6月号 編集後記より) 40年近く前のピーター先生担当の日曜礼拝の原稿「御霊の風よ とこしえに吹け」を今月号に掲載しました。今読んでも全然古くないことに驚きます。むしろその時には分からなかったことも今は分かることがうれしいです。その当時の美津子さんの週報と共に合わせてお読み下さい。時を越えて吹いて来る御霊の風に感謝です。
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書籍 ぶどうの木 2024年5月号_*
¥400
ぶどうの木 2024年5月号 編集後記より) 今年元旦、大きな地震が能登半島を襲ったばかりですが、4月3日、台湾東部で最大震度マグニチュード7.7の地震があり、4月5日にはアメリカニュージャージー州中心部でマグニチュード5弱の地震が起きました。過去1世紀に東海岸で起きた最大の地震の一つだと言われています。いったい地の底で何が起きているのでしょうか? だからこそ、万物がクイックンされ、神の愛に再創造されることが願われているのだと信じます。復活の力よ、全宇宙に満ちよ。
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書籍 ぶどうの木 2024年4月号_*
¥400
ぶどうの木 2024年4月号 編集後記より) まだ子羊の群れの集会数が一桁しかなかった初期の初期から集会をされていた、伊藤昌子さんが天に帰られました。昌子さんのライフメッセージは再掲載ですが、七年前に書かれたと思えないほど、いのちにあふれています。天からの昌子さんのメッセージですね。昌子さん、これからも天と地で、共に働けますね。どうぞよろしくお願いします。
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書籍 ぶどうの木 2024年3月号_*
¥400
ぶどうの木 2024年3月号 編集後記より) 昨年11月4日の総会コンサート、12月3日の白いハト36周年記念礼拝、今年1月21日のいやし礼拝と、立体さんびのひびきはいよいよ神秘的かつダイナミックになっています。その一方で日本は年頭から能登半島大地震、航空機事故という悲しみに襲われました。加えて終焉の見えない世界各地での戦争、異常気象。しかし地と人々の深い痛みをいやすのは、今の立体さんびのひびきしかない、このひびきにいやされない痛みはないと信じ、さんびを流し、祈り続けます。
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書籍 ぶどうの木 2024年1-2月号_*
¥400
ぶどうの木 2024年1-2月号 編集後記より) 松原博さんは総会コンサートに来られて大きないやしを受け取られました。「心から主を信じる」と言えるようになった、主の十年越しのいやしに感動します。2024年の初めに、総会コンサートによって全く新しくされた方々のよろこびをお届けできることを心から感謝します。このよろこびが全地に、宇宙にまで轟き渡り、流れ続けると信じます。
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書籍 ぶどうの木 2023年12月号_*
¥400
ぶどうの木 2023年12月号 編集後記より) ウクライナとロシアの戦争が終らないばかりか、中東でも新たに戦争が起きてしまった2023年、だからこそ備えられたコンサートだったのだと信じます。このクリスマスに、平和の御子キリストの平和が、どうか中東の地に、イスラエルに現わされますように、切に祈ります。
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書籍 ぶどうの木<年間購読>_*
¥4,000
ぶどうの木 年間購読 最新号から1年間、月ごとにお届けいたします。(年間10冊 合併号を含む) 4000円(送料込み) お断り) 年間購読を途中で解約された場合、残金をお返しすることはできません。ご了承下さい。
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書籍 神は語る 3_*
¥1,000
神は語る 3 ー白いハトときあかし集3 2000年~2007年ー 美津子著 2017/12/3出版 A5/263頁 2000年から2007年までに美津子さんに語られた神様の言葉(ときあかし)が、その与えられた詳細と共に年代順にまとめられています。透明な管である美津子さんを通して語られるときあかしから、神様の深い愛といやしが迫る、常にそばに置きたい一冊です。 ※ ときあかし集1,2は順次発刊される予定です。
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書籍 ヨハネ聖研 1_*
¥1,200
ヨハネ聖研 1 ー新しく生まれるー 美津子著 2016/5/15出版 A5/220頁 1993年から2003年まで続いた美津子さん担当のヨハネ聖研が書籍化されました。病む人、痛む人をいやされたキリストの愛といやしが、二千年の時を越えて今も流れ、あなたに注がれます。 (目次より) 1「姦淫の女」 2「カナの婚礼」 3「宮きよめ」 4「新しく生まれること」 10「五千人にパンを与える」 11「海の上を歩かれたイエス」他、全16回(ヨハネ2章から8章までが掲載れています)。
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書籍 Prayer 2_*
¥2,000
Prayer 2 ー白いハトの祈り365日ー ピーター島田&美津子著 2014/8/27出版 A4/419頁 「白いハト」(美津子著)の文章、ときあかし、みことばを通して、一年365日、日ごとに主に向かえるデボーションブックです。日々の祈りにお使い下さい。「白いハト」Ⅱ、Ⅲより抜粋されています。 ※ Prayer 1 は販売を終了しました。
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書籍 白いハトと共に 3_*
¥500
白いハトと共に 3 ー主を愛するー 美津子著 2011/7/17出版 A6/151頁 「白いハト」(美津子著)からの短い一節、ときあかし、みことばを通して、いつでもどこでもパッと開いて、神様の愛なる願いに触れ、祈ることができます。カバンに入れて持ち歩きやすいポケットサイズです。 ※白いハトと共に 1、2は完売しました。
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書籍 白いハトと共に 4_*
¥500
白いハトと共に 4 ー神は祈りに応えられるー 美津子著 2012/9/2出版 A6/155頁 「白いハト」(美津子著)からの短い一節、ときあかし、みことばを通して、いつでもどこでもパッと開いて、神様の愛なる願いに触れ、祈ることができます。カバンに入れて持ち歩きやすいポケットサイズです。 ※白いハトと共に 1、2は販売を終了しました。
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書籍 白いハトと共に 5_*
¥500
白いハトと共に 5 ーわたしがいるじゃないかー 美津子著 2013/9/1出版 A6/147頁 「白いハト」(美津子著)からの短い一節、ときあかし、みことばを通して、いつでもどこでもパッと開いて、神様の愛なる願いに触れ、祈ることができます。カバンに入れて持ち歩きやすいポケットサイズです。 ※白いハトと共に 1、2は完売しました。
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書籍 白いハトと共に 6_*
¥700
白いハトと共に 6 ーわたしの愛のうちにいなさいー 美津子著 2015/1/18出版 A6/155頁 「白いハト」(美津子著)からの短い一節、ときあかし、みことばを通して、いつでもどこでもパッと開いて、神様の愛なる願いに触れ、祈ることができます。カバンに入れて持ち歩きやすいポケットサイズです。 ※白いハトと共に 1、2は完売しました。
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書籍 白いハト1_*
¥1,000
白いハト1 出会い 美津子著 2001/10/15出版 第2版 A5/341頁 1987年12月3日、キリスト教のバックグランドなどない一人の主婦に、聖霊の白いハトが訪れました。生きて働いておられるキリスト・イエス様の愛がリアルに迫る一冊です。 (本文より) こんなふしぎなことがほんとうにあるのだろうか。「白いハト」の事件は私の「神との出会い」の話ですが、信じ難いほどのふしぎに満ちています。しかし、そのどこにも作り話は入っていません。・・・一つ分かることがあります。主が現して下さる「ふしぎ」は神の愛以外の何ものでもないということを。「白いハト」とは、愛との出会いのラブストーリーです。 「初めての祈り」 「宇宙の白いハト」 「心のいやし」 「私をつき動かす力」 「肉体のトゲ」 「ひびいた声」 「主との出会い -生きているのは私ではない-」他、全33章。
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書籍 白いハト2_*
¥1,000
白いハト2 歩み 美津子著 2001/12/3出版 A5/340頁 白いハトとの出会いから、内なるキリストと出会い、いのちを流す管とされるよろこびに目覚めていく歩みが書かれています。巻末の資料に、主に出会い、いやしを受けた人々の証しが掲載され、白いハトの愛と感動が迫ります。 (本文より) 主に向かって祈る。心を向ける。一人で目に見えない神に向かって祈るのですが、決して一人芝居をしているのでないことは、一度祈ると分かります(私は分かりました)。・・・偶然以上のものを見たいと願えば、見えるようになる。これは私の確信です。祈りに神は応えて下さるからです。必ず応えられる。 「主と共に -祈りの世界に導かれて-」 「孤独」 「家族の救い」 「大地震」 「荒野で主と二人きりをよろこべるか」 「人は神のためにある?」 「洗礼へ」他、全46章。
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書籍 白いハト3_*
¥1,000
白いハト3 ブラックホール 美津子著 2002/3/1出版 A5/348頁 1992年、霊のブラックホールを通された美津子さんは信仰の大きな転機を迎えます。信仰に立つことの力が深く迫ります。 (本文より) ほんとうに大切なものだけが残されるために、余分なものがふるわれる時となるでしょう。10年前のブラックホール事件は最も大切なものを残されるためであったと思います。この事件を通して、私はキリスト・イエスさまを自ら信じるという信仰に立ったからです。 「信仰 -ブラックホール-」 「初めてガンの方を祈る」 「痛み -Wounded Healer-」 「決断の時」他、全44章。
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書籍 白いハト4_*
¥1,000
白いハト4 美津子著 2002/5/15出版 A5/344頁 白いハトがどのようにして「子羊の群れ」の誕生へとつながっていったか。その神の不思議な導きが書かれています。柵の外の羊たちにキリストの愛といやしを注ぐことを願われた神の愛が迫ります。 (本文より) これを読まれる方には、「子羊の群れ」という教会が生まれたことを見るのではなく、子羊の群れを生まれさせた神を見、神の願いを見てほしいと願っています。神のされることを見ると、自分も含めすべてのものの存在の意味が明らかにされると信じるからです。「すべてのことが、神から発し、神によって成り、神に至るからです(ロマ11:36 新改訳)」 「子羊の群れ -ビジョン-」 「子羊の群れができるまで -とりなしシスターズ-」 「わたしは共にいる」 「愛する」他、全36章。
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書籍 白いハト5_*
¥1,000
白いハト5 神の願い 美津子著 2003/8/20出版 A5/346頁 「白いハト続編」です。「子羊の群れ」のビジョンが与えられたあと、1990年から91年にかけて書かれた美津子さんの日記が、神から語られたときあかしと共に掲載されています。たった一人で主に向かうさんびの信仰の原点がここにあります。 (本文より) 教会堂も知識も賜物もあったらうれしいが、なくてもよい。なくてならぬものはただ一つだけ、キリスト。ここに本気で立つということは、どんなに人を自由にすることでしょう。
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書籍 白いハト6_*
¥1,500
白いハト6 礼拝 美津子著 2010/12/3出版 A5/400頁 「白いハト続編」です。1991年から92年、霊のブラックホールを通された美津子さんが書かれた日記が掲載されています。信仰の新しい次元に入れられ、たった一人で主に向かう時にキリストのからだ意識が生まれ、礼拝へ向かっていきます。そのような神の願いが迫ります。 (本文より) ブラックホールによって私は「信仰」を教えられ、決断の信仰に進んで行きますが、その信仰が至らせるものは「礼拝」でした。一人一人に手を置いて祈ることが人をかえって信仰から遠ざけてしまう、何かよい道はないのか。思い悩む日々に主は一つの答えを下さいました。それが「礼拝」でした。さんびの信仰がクリアーにされるために2000年からのさんびが必要でした。そして、礼拝がクリアーにされるために風の教会が必要だったのだと思います。