子羊の群れ 国内オンラインショップ
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電子書籍「ぶどうの木」2025年5月号_*
¥400
「ぶどうの木」5月号編集後記 毎回リトリートは特別ですが、今回のリトリートは特に特別であるという感じがしました。主が美津子さんに「間に合った」と語られたように、終わりの時の混沌とした世界を救うリトリートであったと思いました。特にリトリートコンサートでさんび隊と参加者が一つになってさんびした「平和を祈る」のひびきは特別でした。そのひびきは天にも地にも満ち、主の平和を全世界にもたらしたと思いました。
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電子書籍 「ぶどうの木」2025年3-4月号_*
¥400
商品の説明 ぶどうの木2025年3-4月号 編集後記より) 黙示録さんびが与えられた1年後、ピーター先生が書かれた「サタンの台頭を抑制するもの」に、24年の時差を全く感じません。「暗黒の力は、すでに世界中に蔓延しているとは言え、未だサタンが全貌を現しているのではありません。‥‥そんな日には‥‥キリストを信じる者には大迫害が加えられているでしょう。」 あちらこちらで独裁者が起きている今、天のさんびをもって礼拝できる場が守られますようにと心から祈り、さんびが抑制すると信じ、さんびし続けます。
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電子書籍「ぶどうの木」2025年2月号 _*
¥400
「ぶどうの木」2月号 編集後記 2025年最初の礼拝で、担当者の田中剛さんは最後に、「この日本の民から美しいこの日本語を取り去らないで下さい。この国を滅ぼさないで下さい」と祈られましたが、応答歌の美しさが胸に迫り、思わず出てきた祈りだったと聞いて、身が引き締まる思いがしました。宇宙礼拝がささげられている日本の平和を祈ることは、世界の平和を祈るに等しいことなのだと信じ、天の者たちと共に祈ります。
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電子書籍「ぶどうの木」2025年1月号_*
¥400
【電子書籍】ぶどうの木 2025年1月号 編集後記より) 2025年「ぶどうの木」1月号を、あの感動の「白いハト37周年記念礼拝」メッセージをもって始めることができることを心から感謝します。ピーター先生の涙は、私たちの痛みと一つとなって下さるキリストの涙そのものとなって迫り、主のあわれみとは深い深い愛であったのだと知りました。 美津子さんは今年の白いハト記念日は、「ゆるし」が迫ると言われます。これまで「こればかりはゆるされるはずがない」と、私が無意識にゆるしから除外していたものにまで、主の絶大なゆるしが注がれる時が来たと受け取りました。