子羊の群れ 国内オンラインショップ
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書籍 ぶどうの木 2024年5月号_*
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ぶどうの木 2024年5月号 編集後記より) 今年元旦、大きな地震が能登半島を襲ったばかりですが、4月3日、台湾東部で最大震度マグニチュード7.7の地震があり、4月5日にはアメリカニュージャージー州中心部でマグニチュード5弱の地震が起きました。過去1世紀に東海岸で起きた最大の地震の一つだと言われています。いったい地の底で何が起きているのでしょうか? だからこそ、万物がクイックンされ、神の愛に再創造されることが願われているのだと信じます。復活の力よ、全宇宙に満ちよ。
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書籍 ぶどうの木 2024年4月号_*
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ぶどうの木 2024年4月号 編集後記より) まだ子羊の群れの集会数が一桁しかなかった初期の初期から集会をされていた、伊藤昌子さんが天に帰られました。昌子さんのライフメッセージは再掲載ですが、七年前に書かれたと思えないほど、いのちにあふれています。天からの昌子さんのメッセージですね。昌子さん、これからも天と地で、共に働けますね。どうぞよろしくお願いします。
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書籍 ぶどうの木 2024年3月号_*
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ぶどうの木 2024年3月号 編集後記より) 昨年11月4日の総会コンサート、12月3日の白いハト36周年記念礼拝、今年1月21日のいやし礼拝と、立体さんびのひびきはいよいよ神秘的かつダイナミックになっています。その一方で日本は年頭から能登半島大地震、航空機事故という悲しみに襲われました。加えて終焉の見えない世界各地での戦争、異常気象。しかし地と人々の深い痛みをいやすのは、今の立体さんびのひびきしかない、このひびきにいやされない痛みはないと信じ、さんびを流し、祈り続けます。
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書籍 ぶどうの木 2024年1-2月号_*
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ぶどうの木 2024年1-2月号 編集後記より) 松原博さんは総会コンサートに来られて大きないやしを受け取られました。「心から主を信じる」と言えるようになった、主の十年越しのいやしに感動します。2024年の初めに、総会コンサートによって全く新しくされた方々のよろこびをお届けできることを心から感謝します。このよろこびが全地に、宇宙にまで轟き渡り、流れ続けると信じます。
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書籍 ぶどうの木 2023年12月号_*
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ぶどうの木 2023年12月号 編集後記より) ウクライナとロシアの戦争が終らないばかりか、中東でも新たに戦争が起きてしまった2023年、だからこそ備えられたコンサートだったのだと信じます。このクリスマスに、平和の御子キリストの平和が、どうか中東の地に、イスラエルに現わされますように、切に祈ります。
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書籍 ぶどうの木 2023年10-11月号_*
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ぶどうの木 2023年10-11月号 編集後記より) 永崎裕子さん(16頁「なぐさめを運ぶ者」)が入院中、かぐわしい香りが病室に飛び込んできて、後日、たった1日しか咲かない月下美人と同じ香りと知り、「ああ、あれは神さまのなぐさめの香りだ」と受け取られたことに深く感動しました。「主のなぐさめを運ぶ者になってほしい」と語られた裕子さん。主のなぐさめに触れた者はすべて、なぐさめを運ぶ者とされたのですね。わが羊飼いなる主をただただ、ほめたたえる時、主の愛、主のいやし、主のなぐさめがさんびのかぐわしい香りとなって全地に運ばれていくと信じます。
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書籍 ぶどうの木 2023年9月号_*
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ぶどうの木 2023年9月号 編集後記より) 今月号の「ぶどうの木」は「風になりなさい」という主の願いが迫ります。そして「キリストがただ一人、風になることをやめて十字架の上で死んで下さったから、その肉体を投げ出して下さったから、私たちは風になることができるのですね」という美津子さんの言葉にただアーメンです。
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書籍 ぶどうの木 2023年8月号_*
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ぶどうの木 2023年8月号 編集後記より) 竹澤泰子さんと渋田幸さん担当の第一礼拝を通してたくさんの人に主の愛といやしが流れました。原稿として改めて読むとさらに感動が深められます。「さんびに賭ける」ということは、何かを成したり、努力を積み重ねるということとまったく反対のことであったということを改めてこの礼拝を通して主から教えてもらったように思います。それはまさしく「ピエタ」のようにすべてを主にゆだね、ただよろこんでさんびするということだったのだと知りました。
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書籍 ぶどうの木 2023年7月号_*
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ぶどうの木 2023年7月号 編集後記より) 今月号にピーター先生が以前書かれた「BeingとDoingの融合」が再掲載されました。今読んでも新しいし、今だからこそ、その時には分からなかったことが良く分かります。たとえばさんびの信仰に生きようとしてきたからこそ、Doingの支配する力を知るようになりました。そしてそんなBeingとDoingを融合させることができるのが感謝であるというピーター先生の信仰が、改めて迫ってきます。天のさんびの中、自分のあるがままを感謝をもって受け止めたいと思いました。
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書籍 ぶどうの木 2023年6月号_*
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ぶどうの木 2023年6月号 編集後記より) 「特別なイースター」と語られた2023年4月9日イースター礼拝のメッセージ、2022年7月の「宇宙礼拝」(ときあかし年表)、どちらもピーター先生、美津子さんご本人の校正によってさらに深められ、編集しながら感動で打ち震えてしまいました。いのちそのものだから自ずと深化するのですね。このいのちは読まれた方々の内で成長し、大河となり、全地を覆い、流れていくと信じます。
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書籍 ぶどうの木 2023年4-5月号_*
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ぶどうの木 2023年4-5月号 編集後記より) 今月号に、ピーター先生のイースター礼拝原稿が掲載されています。約28年前の阪神大震災直後のイースター礼拝の原稿ですが、今読んでも少しも古くないことに驚きました。むしろ宇宙礼拝を経てメッセージそのものが新しくされていると思いました。時を越えた主のいやしに感謝です。
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書籍 ぶどうの木<年間購読>_*
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