子羊の群れ 国内オンラインショップ
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電子書籍「ぶどうの木」2025年9月号_*
¥400
「ぶどうの木」2025年9月号編集後記 2013年スペインさんびツアーなど、伝道、特に海外伝道を境に、神のいのちの新しい次元が地に現わされてきました。 しかし伝道チームが帰ってきて日を追うごとに、7月のシドニー伝道の霊的インパクトはこれまでのどの伝道も及ばないほど、とてつもないものであることを、じわじわと実感しています。 その新しい風を今月号には現わし切れなかったように思いますので、引き続き次号を通して、誰一人もれることなくシドニーの風をお届けできるように、編集に知恵が与えられますよう、どうぞお祈り下さい。
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電子書籍「ぶどうの木」2025年7-8月号_*
¥400
編集後記 イースター礼拝メッセージに「追記」として、美津子さんは「かよちゃん」との出会いを加えて下さいました。かよちゃんは、美津子さんの初めてのミニストリーとなった、コネチカットの集会に参加しておられたのです。「白いハトⅡ」には、その集会で白いハトの証しを聞いた多くの人が涙していた、とあります(「白いハトⅡ」20頁)。かよちゃんも証に胸打たれ、深くいやされたにちがいありません。今年のイースター礼拝で、美津子さんは37年ぶりにかよちゃんの声を聞かれました。「風なのよ」(本誌71頁) 白いハト二周目とは、すべてのすべてが愛であったことが私たちに明らかにされる時でもあるのですね。主よ、本当にありがとうございます。
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電子書籍「ぶどうの木」2025年5月号_*
¥400
「ぶどうの木」5月号編集後記 毎回リトリートは特別ですが、今回のリトリートは特に特別であるという感じがしました。主が美津子さんに「間に合った」と語られたように、終わりの時の混沌とした世界を救うリトリートであったと思いました。特にリトリートコンサートでさんび隊と参加者が一つになってさんびした「平和を祈る」のひびきは特別でした。そのひびきは天にも地にも満ち、主の平和を全世界にもたらしたと思いました。
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電子書籍 「ぶどうの木」2025年3-4月号_*
¥400
商品の説明 ぶどうの木2025年3-4月号 編集後記より) 黙示録さんびが与えられた1年後、ピーター先生が書かれた「サタンの台頭を抑制するもの」に、24年の時差を全く感じません。「暗黒の力は、すでに世界中に蔓延しているとは言え、未だサタンが全貌を現しているのではありません。‥‥そんな日には‥‥キリストを信じる者には大迫害が加えられているでしょう。」 あちらこちらで独裁者が起きている今、天のさんびをもって礼拝できる場が守られますようにと心から祈り、さんびが抑制すると信じ、さんびし続けます。
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電子書籍「ぶどうの木」2025年2月号 _*
¥400
「ぶどうの木」2月号 編集後記 2025年最初の礼拝で、担当者の田中剛さんは最後に、「この日本の民から美しいこの日本語を取り去らないで下さい。この国を滅ぼさないで下さい」と祈られましたが、応答歌の美しさが胸に迫り、思わず出てきた祈りだったと聞いて、身が引き締まる思いがしました。宇宙礼拝がささげられている日本の平和を祈ることは、世界の平和を祈るに等しいことなのだと信じ、天の者たちと共に祈ります。
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電子書籍「ぶどうの木」2025年1月号_*
¥400
【電子書籍】ぶどうの木 2025年1月号 編集後記より) 2025年「ぶどうの木」1月号を、あの感動の「白いハト37周年記念礼拝」メッセージをもって始めることができることを心から感謝します。ピーター先生の涙は、私たちの痛みと一つとなって下さるキリストの涙そのものとなって迫り、主のあわれみとは深い深い愛であったのだと知りました。 美津子さんは今年の白いハト記念日は、「ゆるし」が迫ると言われます。これまで「こればかりはゆるされるはずがない」と、私が無意識にゆるしから除外していたものにまで、主の絶大なゆるしが注がれる時が来たと受け取りました。
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書籍 ぶどうの木 2025年11月号_*
¥400
ぶどうの木 2025年11月号 編集後記より) 「応答歌のいやし」(39頁)は、天に帰られた林陽子さんがちょうど20年前に書かれた証です。当時、陽子さんは70歳。雪の降る中、集会に来られる人のために早朝から1時間半、除雪作業をされたとありました。その集会にかける思いに主が答えられて、さんびが美しくひびいたのですね。陽子さんと主との愛の応答は、永遠に続きます。
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書籍 ぶどうの木 2025年10月号_*
¥400
ぶどうの木 2025年10月号 編集後記より) 10月号の編集は、7月のシドニー伝道によって開いた新しい扉の向こうの、さらに奥の扉をどんどん開けていくようでした。 一つの伝道が、一つの立体さんびが、一人の人の人生まで変えてしまった「新しいよろこびの時」。南半球から吹き始めたこの新しい風は、10月号を通してさらに多くの方々に新しいよろこびの時をもたらすと信じます。
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書籍 ぶどうの木 2025年9月号_*
¥400
ぶどうの木 2025年9月号 編集後記より) 2013年スペインさんびツアーなど、伝道、特に海外伝道を境に、神のいのちの新しい次元が地に現わされてきました。 しかし伝道チームが帰ってきて日を追うごとに、7月のシドニー伝道の霊的インパクトはこれまでのどの伝道も及ばないほど、とてつもないものであることを、じわじわと実感しています。 その新しい風を今月号には現わし切れなかったように思いますので、引き続き次号を通して、誰一人もれることなくシドニーの風をお届けできるように、編集に知恵が与えられますよう、どうぞお祈り下さい。
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書籍 ぶどうの木 2025年7-8月号_*
¥400
ぶどうの木 2025年7-8月号 編集後記より) イースター礼拝メッセージに「追記」として、美津子さんは「かよちゃん」との出会いを加えて下さいました。かよちゃんは、美津子さんの初めてのミニストリーとなった、コネチカットの集会に参加しておられたのです。「白いハトⅡ」には、その集会で白いハトの証しを聞いた多くの人が涙していた、とあります(「白いハトⅡ」20頁)。かよちゃんも証に胸打たれ、深くいやされたにちがいありません。今年のイースター礼拝で、美津子さんは37年ぶりにかよちゃんの声を聞かれました。「風なのよ」(本誌71頁) 白いハト二周目とは、すべてのすべてが愛であったことが私たちに明らかにされる時でもあるのですね。主よ、本当にありがとうございます。
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書籍 ぶどうの木 2025年6月号_*
¥400
ぶどうの木 2025年6月号 編集後記より) 「神は、どの一人の人も見過ごすことなく、見逃すことなくいやしたいのです」 (本誌「巻頭言 平和を祈る(1)」) 巻頭言の編集をしている時、「見過ごすことなく、見逃すことなく」の言葉に、決して誰一人、このあがないからもらしたくない主の本気が迫って、「こんなことが語られていたんだ」と驚きました。するとイースターいやし礼拝でも、美津子さんが再び、「どの一人も、見過ごさず、見逃さず、このよみがえりのいのちに生かして下さる」と言われました。激しいまでの主の愛に胸がいっぱいになります。イースターいやし礼拝は来月掲載しますので、楽しみにお待ち下さい。
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書籍 ぶどうの木 2025年5月号_*
¥400
ぶどうの木 2025年5月号 編集後記より) 毎回リトリートは特別ですが、今回のリトリートは特に特別であるという感じがしました。主が美津子さんに「間に合った」と語られたように、終わりの時の混沌とした世界を救うリトリートであったと思いました。特にリトリートコンサートでさんび隊と参加者が一つになってさんびした「平和を祈る」のひびきは特別でした。そのひびきは天にも地にも満ち、主の平和を全世界にもたらしたと思いました。
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書籍 ぶどうの木 2025年3-4月号_*
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ぶどうの木 2025年3-4月号 編集後記より) 黙示録さんびが与えられた1年後、ピーター先生が書かれた「サタンの台頭を抑制するもの」に、24年の時差を全く感じません。「暗黒の力は、すでに世界中に蔓延しているとは言え、未だサタンが全貌を現しているのではありません。‥‥そんな日には‥‥キリストを信じる者には大迫害が加えられているでしょう。」 あちらこちらで独裁者が起きている今、天のさんびをもって礼拝できる場が守られますようにと心から祈り、さんびが抑制すると信じ、さんびし続けます。
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書籍 ぶどうの木 2025年2月号_*
¥400
ぶどうの木 2025年2月号 編集後記より) 2025年最初の礼拝で、担当者の田中剛さんは最後に、「この日本の民から美しいこの日本語を取り去らないで下さい。この国を滅ぼさないで下さい」と祈られましたが、応答歌の美しさが胸に迫り、思わず出てきた祈りだったと聞いて、身が引き締まる思いがしました。宇宙礼拝がささげられている日本の平和を祈ることは、世界の平和を祈るに等しいことなのだと信じ、天の者たちと共に祈ります。
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書籍 ぶどうの木 2025年1月号_*
¥400
ぶどうの木 2025年1月号 編集後記より) 2025年「ぶどうの木」1月号を、あの感動の「白いハト37周年記念礼拝」メッセージをもって始めることができることを心から感謝します。ピーター先生の涙は、私たちの痛みと一つとなって下さるキリストの涙そのものとなって迫り、主のあわれみとは深い深い愛であったのだと知りました。 美津子さんは今年の白いハト記念日は、「ゆるし」が迫ると言われます。これまで「こればかりはゆるされるはずがない」と、私が無意識にゆるしから除外していたものにまで、主の絶大なゆるしが注がれる時が来たと受け取りました。
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書籍 ぶどうの木 2024年12月号_*
¥400
ぶどうの木 2024年12月号 編集後記より) 12月はクリスマスの時です。今月号、2006年に持たれたピーター先生担当のクリスマス聖研を掲載しました。18年前に持たれた聖研ですが、まさに今の時にふさわしいメッセージが語られている聖研だと思いました。戦争があり、異常気象が続く今の時代だからこそ、「この子たちを守るのはお前の仕事だ」というピーター先生の言葉を主の願いとして改めて受け取りたいと思いました。
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書籍 ぶどうの木<年間購読>_*
¥4,000
ぶどうの木 年間購読 最新号から1年間、月ごとにお届けいたします。(年間10冊 合併号を含む) 4000円(送料込み) お断り) 年間購読を途中で解約された場合、残金をお返しすることはできません。ご了承下さい。
