子羊の群れ 国内オンラインショップ
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書籍 ぶどうの木 2024年4月号_*
¥400
ぶどうの木 2024年4月号 編集後記より) まだ子羊の群れの集会数が一桁しかなかった初期の初期から集会をされていた、伊藤昌子さんが天に帰られました。昌子さんのライフメッセージは再掲載ですが、七年前に書かれたと思えないほど、いのちにあふれています。天からの昌子さんのメッセージですね。昌子さん、これからも天と地で、共に働けますね。どうぞよろしくお願いします。
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書籍 ぶどうの木 2024年3月号_*
¥400
ぶどうの木 2024年3月号 編集後記より) 昨年11月4日の総会コンサート、12月3日の白いハト36周年記念礼拝、今年1月21日のいやし礼拝と、立体さんびのひびきはいよいよ神秘的かつダイナミックになっています。その一方で日本は年頭から能登半島大地震、航空機事故という悲しみに襲われました。加えて終焉の見えない世界各地での戦争、異常気象。しかし地と人々の深い痛みをいやすのは、今の立体さんびのひびきしかない、このひびきにいやされない痛みはないと信じ、さんびを流し、祈り続けます。
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書籍 ぶどうの木 2024年1-2月号_*
¥400
ぶどうの木 2024年1-2月号 編集後記より) 松原博さんは総会コンサートに来られて大きないやしを受け取られました。「心から主を信じる」と言えるようになった、主の十年越しのいやしに感動します。2024年の初めに、総会コンサートによって全く新しくされた方々のよろこびをお届けできることを心から感謝します。このよろこびが全地に、宇宙にまで轟き渡り、流れ続けると信じます。
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書籍 ぶどうの木 2023年12月号_*
¥400
ぶどうの木 2023年12月号 編集後記より) ウクライナとロシアの戦争が終らないばかりか、中東でも新たに戦争が起きてしまった2023年、だからこそ備えられたコンサートだったのだと信じます。このクリスマスに、平和の御子キリストの平和が、どうか中東の地に、イスラエルに現わされますように、切に祈ります。
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書籍 ぶどうの木 2023年10-11月号_*
¥400
ぶどうの木 2023年10-11月号 編集後記より) 永崎裕子さん(16頁「なぐさめを運ぶ者」)が入院中、かぐわしい香りが病室に飛び込んできて、後日、たった1日しか咲かない月下美人と同じ香りと知り、「ああ、あれは神さまのなぐさめの香りだ」と受け取られたことに深く感動しました。「主のなぐさめを運ぶ者になってほしい」と語られた裕子さん。主のなぐさめに触れた者はすべて、なぐさめを運ぶ者とされたのですね。わが羊飼いなる主をただただ、ほめたたえる時、主の愛、主のいやし、主のなぐさめがさんびのかぐわしい香りとなって全地に運ばれていくと信じます。
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書籍 ぶどうの木 2023年9月号_*
¥400
ぶどうの木 2023年9月号 編集後記より) 今月号の「ぶどうの木」は「風になりなさい」という主の願いが迫ります。そして「キリストがただ一人、風になることをやめて十字架の上で死んで下さったから、その肉体を投げ出して下さったから、私たちは風になることができるのですね」という美津子さんの言葉にただアーメンです。
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書籍 ぶどうの木 2023年8月号_*
¥400
ぶどうの木 2023年8月号 編集後記より) 竹澤泰子さんと渋田幸さん担当の第一礼拝を通してたくさんの人に主の愛といやしが流れました。原稿として改めて読むとさらに感動が深められます。「さんびに賭ける」ということは、何かを成したり、努力を積み重ねるということとまったく反対のことであったということを改めてこの礼拝を通して主から教えてもらったように思います。それはまさしく「ピエタ」のようにすべてを主にゆだね、ただよろこんでさんびするということだったのだと知りました。
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書籍 ぶどうの木 2023年7月号_*
¥400
ぶどうの木 2023年7月号 編集後記より) 今月号にピーター先生が以前書かれた「BeingとDoingの融合」が再掲載されました。今読んでも新しいし、今だからこそ、その時には分からなかったことが良く分かります。たとえばさんびの信仰に生きようとしてきたからこそ、Doingの支配する力を知るようになりました。そしてそんなBeingとDoingを融合させることができるのが感謝であるというピーター先生の信仰が、改めて迫ってきます。天のさんびの中、自分のあるがままを感謝をもって受け止めたいと思いました。
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書籍 ぶどうの木 2023年6月号_*
¥400
ぶどうの木 2023年6月号 編集後記より) 「特別なイースター」と語られた2023年4月9日イースター礼拝のメッセージ、2022年7月の「宇宙礼拝」(ときあかし年表)、どちらもピーター先生、美津子さんご本人の校正によってさらに深められ、編集しながら感動で打ち震えてしまいました。いのちそのものだから自ずと深化するのですね。このいのちは読まれた方々の内で成長し、大河となり、全地を覆い、流れていくと信じます。
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書籍 ぶどうの木 2023年4-5月号_*
¥400
ぶどうの木 2023年4-5月号 編集後記より) 今月号に、ピーター先生のイースター礼拝原稿が掲載されています。約28年前の阪神大震災直後のイースター礼拝の原稿ですが、今読んでも少しも古くないことに驚きました。むしろ宇宙礼拝を経てメッセージそのものが新しくされていると思いました。時を越えた主のいやしに感謝です。
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書籍 ぶどうの木<年間購読>_*
¥4,000
ぶどうの木 年間購読 最新号から1年間、月ごとにお届けいたします。(年間10冊 合併号を含む) 4000円(送料込み) お断り) 年間購読を途中で解約された場合、残金をお返しすることはできません。ご了承下さい。
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書籍 神は語る 3_*
¥1,000
神は語る 3 ー白いハトときあかし集3 2000年~2007年ー 美津子著 2017/12/3出版 A5/263頁 2000年から2007年までに美津子さんに語られた神様の言葉(ときあかし)が、その与えられた詳細と共に年代順にまとめられています。透明な管である美津子さんを通して語られるときあかしから、神様の深い愛といやしが迫る、常にそばに置きたい一冊です。 ※ ときあかし集1,2は順次発刊される予定です。
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書籍 ヨハネ聖研 1_*
¥1,200
ヨハネ聖研 1 ー新しく生まれるー 美津子著 2016/5/15出版 A5/220頁 1993年から2003年まで続いた美津子さん担当のヨハネ聖研が書籍化されました。病む人、痛む人をいやされたキリストの愛といやしが、二千年の時を越えて今も流れ、あなたに注がれます。 (目次より) 1「姦淫の女」 2「カナの婚礼」 3「宮きよめ」 4「新しく生まれること」 10「五千人にパンを与える」 11「海の上を歩かれたイエス」他、全16回(ヨハネ2章から8章までが掲載れています)。
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書籍 Prayer 2_*
¥2,000
Prayer 2 ー白いハトの祈り365日ー ピーター島田&美津子著 2014/8/27出版 A4/419頁 「白いハト」(美津子著)の文章、ときあかし、みことばを通して、一年365日、日ごとに主に向かえるデボーションブックです。日々の祈りにお使い下さい。「白いハト」Ⅱ、Ⅲより抜粋されています。 ※ Prayer 1 は販売を終了しました。
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書籍 白いハトと共に 3_*
¥500
白いハトと共に 3 ー主を愛するー 美津子著 2011/7/17出版 A6/151頁 「白いハト」(美津子著)からの短い一節、ときあかし、みことばを通して、いつでもどこでもパッと開いて、神様の愛なる願いに触れ、祈ることができます。カバンに入れて持ち歩きやすいポケットサイズです。 ※白いハトと共に 1、2は完売しました。
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書籍 白いハトと共に 4_*
¥500
白いハトと共に 4 ー神は祈りに応えられるー 美津子著 2012/9/2出版 A6/155頁 「白いハト」(美津子著)からの短い一節、ときあかし、みことばを通して、いつでもどこでもパッと開いて、神様の愛なる願いに触れ、祈ることができます。カバンに入れて持ち歩きやすいポケットサイズです。 ※白いハトと共に 1、2は販売を終了しました。
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書籍 白いハトと共に 5_*
¥500
白いハトと共に 5 ーわたしがいるじゃないかー 美津子著 2013/9/1出版 A6/147頁 「白いハト」(美津子著)からの短い一節、ときあかし、みことばを通して、いつでもどこでもパッと開いて、神様の愛なる願いに触れ、祈ることができます。カバンに入れて持ち歩きやすいポケットサイズです。 ※白いハトと共に 1、2は完売しました。
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書籍 白いハトと共に 6_*
¥700
白いハトと共に 6 ーわたしの愛のうちにいなさいー 美津子著 2015/1/18出版 A6/155頁 「白いハト」(美津子著)からの短い一節、ときあかし、みことばを通して、いつでもどこでもパッと開いて、神様の愛なる願いに触れ、祈ることができます。カバンに入れて持ち歩きやすいポケットサイズです。 ※白いハトと共に 1、2は完売しました。
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書籍 白いハト1_*
¥1,000
白いハト1 出会い 美津子著 2001/10/15出版 第2版 A5/341頁 1987年12月3日、キリスト教のバックグランドなどない一人の主婦に、聖霊の白いハトが訪れました。生きて働いておられるキリスト・イエス様の愛がリアルに迫る一冊です。 (本文より) こんなふしぎなことがほんとうにあるのだろうか。「白いハト」の事件は私の「神との出会い」の話ですが、信じ難いほどのふしぎに満ちています。しかし、そのどこにも作り話は入っていません。・・・一つ分かることがあります。主が現して下さる「ふしぎ」は神の愛以外の何ものでもないということを。「白いハト」とは、愛との出会いのラブストーリーです。 「初めての祈り」 「宇宙の白いハト」 「心のいやし」 「私をつき動かす力」 「肉体のトゲ」 「ひびいた声」 「主との出会い -生きているのは私ではない-」他、全33章。
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書籍 白いハト2_*
¥1,000
白いハト2 歩み 美津子著 2001/12/3出版 A5/340頁 白いハトとの出会いから、内なるキリストと出会い、いのちを流す管とされるよろこびに目覚めていく歩みが書かれています。巻末の資料に、主に出会い、いやしを受けた人々の証しが掲載され、白いハトの愛と感動が迫ります。 (本文より) 主に向かって祈る。心を向ける。一人で目に見えない神に向かって祈るのですが、決して一人芝居をしているのでないことは、一度祈ると分かります(私は分かりました)。・・・偶然以上のものを見たいと願えば、見えるようになる。これは私の確信です。祈りに神は応えて下さるからです。必ず応えられる。 「主と共に -祈りの世界に導かれて-」 「孤独」 「家族の救い」 「大地震」 「荒野で主と二人きりをよろこべるか」 「人は神のためにある?」 「洗礼へ」他、全46章。
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書籍 白いハト3_*
¥1,000
白いハト3 ブラックホール 美津子著 2002/3/1出版 A5/348頁 1992年、霊のブラックホールを通された美津子さんは信仰の大きな転機を迎えます。信仰に立つことの力が深く迫ります。 (本文より) ほんとうに大切なものだけが残されるために、余分なものがふるわれる時となるでしょう。10年前のブラックホール事件は最も大切なものを残されるためであったと思います。この事件を通して、私はキリスト・イエスさまを自ら信じるという信仰に立ったからです。 「信仰 -ブラックホール-」 「初めてガンの方を祈る」 「痛み -Wounded Healer-」 「決断の時」他、全44章。
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書籍 白いハト4_*
¥1,000
白いハト4 美津子著 2002/5/15出版 A5/344頁 白いハトがどのようにして「子羊の群れ」の誕生へとつながっていったか。その神の不思議な導きが書かれています。柵の外の羊たちにキリストの愛といやしを注ぐことを願われた神の愛が迫ります。 (本文より) これを読まれる方には、「子羊の群れ」という教会が生まれたことを見るのではなく、子羊の群れを生まれさせた神を見、神の願いを見てほしいと願っています。神のされることを見ると、自分も含めすべてのものの存在の意味が明らかにされると信じるからです。「すべてのことが、神から発し、神によって成り、神に至るからです(ロマ11:36 新改訳)」 「子羊の群れ -ビジョン-」 「子羊の群れができるまで -とりなしシスターズ-」 「わたしは共にいる」 「愛する」他、全36章。
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書籍 白いハト5_*
¥1,000
白いハト5 神の願い 美津子著 2003/8/20出版 A5/346頁 「白いハト続編」です。「子羊の群れ」のビジョンが与えられたあと、1990年から91年にかけて書かれた美津子さんの日記が、神から語られたときあかしと共に掲載されています。たった一人で主に向かうさんびの信仰の原点がここにあります。 (本文より) 教会堂も知識も賜物もあったらうれしいが、なくてもよい。なくてならぬものはただ一つだけ、キリスト。ここに本気で立つということは、どんなに人を自由にすることでしょう。
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書籍 白いハト6_*
¥1,500
白いハト6 礼拝 美津子著 2010/12/3出版 A5/400頁 「白いハト続編」です。1991年から92年、霊のブラックホールを通された美津子さんが書かれた日記が掲載されています。信仰の新しい次元に入れられ、たった一人で主に向かう時にキリストのからだ意識が生まれ、礼拝へ向かっていきます。そのような神の願いが迫ります。 (本文より) ブラックホールによって私は「信仰」を教えられ、決断の信仰に進んで行きますが、その信仰が至らせるものは「礼拝」でした。一人一人に手を置いて祈ることが人をかえって信仰から遠ざけてしまう、何かよい道はないのか。思い悩む日々に主は一つの答えを下さいました。それが「礼拝」でした。さんびの信仰がクリアーにされるために2000年からのさんびが必要でした。そして、礼拝がクリアーにされるために風の教会が必要だったのだと思います。